物件探し
管理栄養士のmarinaです。今日は雑談ですが、賃貸アプリで家を探していると沢山の物件に出会いますね。ここは面白い形の家だなあとか、ここは景色がいいなあとか。実際に行ってみないと分からないことも多いかと思いますよね。図面でみると2口コンロなのに、写真でみると1口になっていたり。これは・・・なんて思うこともしばしばです。
そんなこんなで、気に入った物件があったため不動産まで頑張って足を運んでみました。そうすると、賃貸サイト物件は大元のレインズという国土交通省が管理している賃貸物件のコピーみたいな感じなんですね。賃貸サイトでいいなあと思っていた物件を見てもらったら、なんとレインズという大元の物件情報には載っていませんでした。私がいいなあと思っていた物件が4件あったのですが、そのうち2つがすでに売買されてしまって、賃貸サイトから削除されていない、またはおとり物件だったことが分かりました・・・。
いやあ、確かにそういうのがあるとは聞いていましたが、まさか自分もそのパターンの物件に出会うと思わず。自分が良いと思っていた物件でそれが出てきたので、賃貸サイトってあてにならないなあなんて、思ってしまいました。残りの2件のうち、1件はリフォーム中で完成時期が不明のため追加情報が得られず、本命の物件を内見に行きました。
物件探しは面白い反面、こうした実際には取引できない物件があるとは勉強になりました。あとはもう、探している時期とタイミングになりますよね・・なんだかいい勉強になりました。それではこの辺で( *´艸`)
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