読書の春です

 管理栄養士のmarinaです。電車の通勤時間が長いのですが、本を読むことが多いです。本は良い旅をさせてくれます。心が動く体験は中々できませんが、自分のペースで心が動くような経験を積めることは凄く楽しいです。そういう経験を作り出せる作家さんは本当に尊敬します。

 そういえば、小さいころと言っても小学生頃かと思いますが。私は作家になりたいなあと思っていました。文書を書いて誰かを感動させられることに憧れていました。戦争とか争うことが根本的に嫌いだったので、そういう世の中が変わればいいなあなんて思っていたようにも思います。
 思い返せば争いごとが嫌いな気持ちはそのころから変わっていないんですね。今でも口論になりそうな現場が苦手で、口論になるとシャットアウト?フェードアウト?してしまいます。そして本を書いてみるとそれを手に取って読んでもらわなければ、読み手に届きません。とっても非効率な手法です。でも、それがまた運命的な出会いを感じるなと思います。

 本は素晴らしい出会いです。未知の経験との出会いです。私が今日読んでいた本は、島本理生さんの『君が降る日』という短編3本が凝縮された1冊です。なんというか心がきゅう~っとなるような、どこか身に覚えのあるような。そういう何とも言えない感情があふれ出るような素晴らしい本です。作家志望といいつつ、私自身は文才がありませんで拙い感想となってしまいましたが、今日はこの辺で(__)

雑記

Posted by marina