コール対応の効率化
管理栄養士のmarinaです。花粉症にやられています。夜間の疲労が強い気がするのですが、気のせいでしょうか。そろそろ服薬しないとですね・・くしゃみが出ることに不便はないのですが、このご時世ですし電車の中ではくしゃみを控えたいですね。
さて、ここ最近の話題で驚いたことについて記録します。最近はコロナ対応のために出勤する回数を減らしているのですが、出勤する時には電話対応を行うことがメインの仕事になります。その時の電話は1日10件から多いときは20件程度かかってきます。もちろん、1人で全ての電話に対応するわけではありませんが、1件ずつの対応時間を短くできれば他の事にも時間を使うことが出来ます。
一緒に電話を取ってくださる上司の方の、業務効率化に感動しました。それが受話器を上げてから、通話ボタンを押すまで片手で全て行うことです。何が凄いかというと、この動作を私は左手で受話器を上げてから右手で通話ボタンを押していたんですね、そうすると動きにタイムロスが出るので対応が微妙に遅くなるんですよね。
片手で全て簡潔すれば、右手は紙とペンを用意するという余裕が出来ます。これは感動でした。いつも、私の方が受話器を上げるのは早いのに、回線が回ってこない・・ということが合ったので、これは通話ボタンを押したのが私よりも早かったという事ですね。面白い発見でした。それではこの辺で( ˘ω˘ )
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