映画・ドラマ記『ステップ』
管理栄養士のmarinaです。ブログ記事をさぼりすぎで、後追いで書いてますがやる気が追い付きません。でも、なんだかんだ映像はしっかり観ているので、今は動画を観れるけど文書は書けない時期みたいですね。
さて、山田孝之さん主演の映画で、妻を亡くしたその後の娘との成長を描いています。10年の中で子役が3人変わります。それぞれの年代でも言う事が変わってくることも面白いですが、子どもって思っている以上に分かっていますね。大人が言わなくても伝わっています。それと、心の変化が大きい中で、ささいなことがいじめや傷になるということもよく分かります。小学校の授業でお母さんの似顔絵を描くところなんて。そういう子ども達の言い方を先生とめないのか・・なんて思いました。
再婚相手の女性に、お母さん、って呼んだときは不意打ちでしたね・・それにしても、食堂から出てくるイケメンはあそこだけ!?後でどんな繋がりがあるのかなあと思いきや、ほんとあそこだけ!謎でした(笑)それではこの辺で。
最近のコメント