特定保健指導の支援についてボヤキです
今日はとても寒かったですね。明日はもっと寒いそうですが、野外のイベントに・・・行ってきます。本日は、保健指導に行ってきました。そこで思ったことをtwitterでボヤキました。
なんだか、企業に行くとピリピリしている人が多い気がします。満員電車でのストレスかな~なんて思ってしまいます。通勤でギュウギュウにされたら、ストレス溜まりまくりですよ。
それだけではなく、色々思ってボヤいていたのですが・・・その一番は、医療的なサポートを得られる機会なのにそれを利用しないのはもったいない。ということです。一番必要な時なのに、意味がないと決めつけている。皆さん、栄養相談でも「そんなことで良いんですか」とかよく言われますが「そんなこと」ができないから体が悲鳴を上げてくるんですよ。と、言いたいです。(言えませんが)
あと、再検査などで病院に行って医師から「保健指導は基準が厳しいから、このままでも問題ない」 的な
情報をもらってくる人もいました。医師がそう言うのは、違うでしょうと思います。結局、悪化した人が戻ってくるのは医師の所だし、例えばそれが自分の所ではなくても、誰か仲の所へ行く訳で。それが、医療費圧迫とか、診療時間3分とかの原因になる訳で。仲間が仲間を苦しめる事をしているような・・なんて思いました。
ちょっと語弊があるかもしれませんが。今思い返せば、中々ストレスフルな現場だったな、と。毒、出し切りました。
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